本文へスキップ

書室は、「手書き」に関するホームページ。研究から随想、寄稿まで…

研究〔関連〕

「大学生における筆記具の持ち方とその捉え方に関する研究」

 日本応用教育心理学会『第30回研究大会発表論文集』(2015.12) セクションC P1〜2

  (小野瀬雅人・鈴木慶子・千々岩弘一)

  本文抜粋:

   目 的
    本研究では、保育・教育系の大学生を対象に、講義でノートをとる際の筆記具の持ち方、及び その持ち方で
   書く際の意識、さらに筆記具を手にもち書くこと(手書き)に関する考えを質問紙により明らかにする。

   結果と考察  
    66名の回答結果に基づく分析の結果とその考察を以下にまとめる。
      ……      
    E筆記具を使って書くことについて(自由記述):自由記述の回答は28名(42.4%)から得られた。
    その内訳は肯定回答25名、否定回答3名であった。
    肯定回答は筆記具を使って書くことで「集中できる」「記憶できる」「理解(整理)できる」「漢字忘れない」
   というものであった。
    他方、否定回答は「持ち方が変なので疲れる」 「ワープロがよい(文書を配布するとき、作文を書くとき校正
   等で消すのが面倒)」というものであった。
    回答者3名の持ち方の類型は、亜型Tが2名、その他が1名であった。このことから、筆記具の持ち方が「教
   科書」どおり修得されていないと、筆記具を使って書くことに対して否定的な認識を持つ可能性があることも考
   えられる。
 


「国語科教育における漢字指導に関する共有点とその源流」

 『日本語学』第33巻5号 (明治書院 2015.4)

  (千々岩弘一)

 


「子どもに暗唱させたい!名文・名句」

 『授業力&学級統率力』 vol.055(明治図書 2014.10) P.3


  割り算九九(鈴木慶子)

  本文抜粋:

   名文・名句ではありませんが、暗誦文化の一翼をなすものに、掛け算九九、割り算九九があります。これらは、
  「読み、書き、そろばん」の「そろばん」を支える重要な要素です。
   (中 略)  
   身体以外の外部装置に、委ねてよいことと、委ねてはならないこととを見極めないと取り返しのつかないことに
  なるのではないかと、スマホ世代を観察しながら心配している昨今です。


「『コピペ』という言語使用」

 『月刊国語教育研究』 No.510(日本国語教育学会 2014.10) P.3


  内容紹介:

   「手書き」と「コピペ」との哲学的な差異は、何か。これから、じっくり考えていきたい。ここでは、そこまで
  言及できなかった...。(鈴木)


「国語の授業づくり『(言語についての)知識・理解』について 中学校」

 『日本語学』第34巻5号 (明治書院 2014.4) p144-155

  (千々岩弘一)

 


「『漢字習得』追究の視点と方略」

 『日本語学』第29巻8号(明治書院 2010.7)

  (千々岩弘一)

 


「〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕の指導に関する研究」

 『新訂国語科教育学の基礎』(渓水社 2010.4)

  (千々岩弘一)

 












ナビゲ
ーション


ナビゲーション



随 想 -----------------------------

ナビゲーション


研 究 ------------------------------


寄 稿 ------------------------------

手書きの成長記録

心に響いた手紙の数々

抜 粋 ------------------------------

手書きエピソード集

ナビゲーション

長崎大学


千々岩弘一/鹿児島国際大学


小野瀬雅人/聖徳大学


田中智生/岡山大学